保険ショップの規制強化へ

駅ビルや商業施設で、必ずといっていいほど見かける、保険ショップ。


多くは来店したお客さんに、複数の保険会社から保険商品を提供する「乗り合い型ショップ」と呼ばれる保険代理店です。


各社、独自のシステムを使って、現在加入中の保険の分析や必要保障額の計算、各社の比較や申込まで行っています。


商品を比べて、対面で相談しながら保険に入りたいというニーズに乗り、急成長中ですね。


その保険ショップに対し、金融庁が規制強化に乗り出しました。

監督指針などを改正し、販売が特定の商品に偏りすぎていないかや契約者への薦め方が適切だったかを重点検査します。


指針に反した行為は行政処分の対象になります。


保険ショップが、保険会社から受け取る割高な手数料を目的にした販売を是正する狙いです。 


来年春を予定する改正保険業法の施行に伴う措置です。


各社の商品を比較してぴったりな商品を提案とうたっていても、保険会社が支払う手数料は一律ではないため、、手数料の高い保険会社の商品を勧めがち。


過剰な契約を勧めている、との指摘もあります。


保険は、販売する人の考え方も大きく影響する商品です。


場合によっては、トータルで数百万の保険料を支払うことになるのですから、消費者も少しは勉強しないといけませんね







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