GPIF、想定株利回りは6%

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、130兆円規模の資金を運用する世界最大級の年金基金です。


資産の内訳は、国債など国内債券の比率が全資産の60%、国内外の株式の比率は12%程度でしたが、10月に公表した中期運用計画で、債権を35%程度に引き下げる一方、株式を25%にひきあげるとこととしました。


過去12年間の平均運用収益率は約2%だったことから、株式運用の比率を高めることで長期的な収益率の改善を図るもくろみです。


長期投資家の本格参入で、日本の株価上昇を期待する投資家も多かったですね。


ただ、想定する株式の利回りを6%と、バブル崩壊前の1983~1989年の株価や配当を基にしているため、それを疑問視する声も出始めている様子。


そうはいっても、運用で稼がなければ年金制度の維持は難しいし、資産を増やすのがGPIFの仕事なので、まじめに頑張ってもらうしかないですよね



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