金の仏具で節税対策?!

金の仏具が売れているそうです。

先週末の日経新聞によると、来年1月の相続増税を控え、非課税財産である仏具として金を買い求める動きが出ているとのこと。

貴金属店や仏具店で販売量が伸びているそうです。


たとえば貴金属販売の田中貴金属ジュエリーでは、10月の金製の仏鈴の販売額が前年同月比で約25%の伸び。

他のお店でも、仏像など金製仏具の売上が増えているようです。


相続財産の中には、性質、国民感情、社会政策的な面から、相続税をかけるのは不適当とされるものがあります。


その代表が  墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具など日常礼拝をしている物。


これらの財産は祖先を敬うためのもので、お金には替えることができないものと考えられているからです。

基本的には、価値があるものであっても、相続税がかかることはありません。


ただし、仏具であっても、骨とう的価値があるなど投資の対象となるものや商品として所有しているものは相続税の対象となります。


礼拝目的といくら言い訳しても、高額すぎる金の仏具などは投資商品とみなさることもあるってことですね。


ご注意を



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