専門実践教育訓練給付金制度

資格を取得したい、専門知識を身につけてレベルアップしたい。

そんなときに活用できるのが、雇用保険の教育訓練給付金制度です。


平成10年にできた制度で、一定の条件を満たす人が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練講座を自己負担で受講したときに、教育訓練にかかった経費の一部について、ハローワークから給付金の支給を受けられるという制度です。


その制度に、今年の10月から新たに「専門実践教育訓練給付金」が加わりました。

従来の給付金は、利用者支払った受講料の20%、最大10万円を1回に限り受け取れる制度でした。


「専門実践・・・」では、訓練期間が最大3年で、受講費の40%、最大年32万円を支給されます。

在職者は資格を取得すれば、離職者は取得後1年以内に就職すれば、受講料の60%で最大年48万円を受け取ることができます。

対象講座は、現在は16講座にとどまりますが、来春4月からは合計863講座と大幅に増える予定。


MBA(経営大学院)や会計士、宅建にまじってファイナンシャル・プランナー資格も加わっています。


制度の本来の目的は、教育訓練の受講にかかる本人の費用負担を軽くすることにより、知識やスキルの習得や、資格の取得を通じてキャリアアップを目指す人を支援するものです。


講座を開講している事業者の応援、ではないですよね


講座の確認はこちら⇒http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/T_M_kensaku
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