退職金が狙われている?!

「退職金運用」、「投資を後押し」、「相続と併せて相談」、「手数料優遇」。


こんな見出しとともに、大手証券を中心に、定年前後の退職金が入った人の囲い込みが拡充しているとの記事が、先週の日経新聞夕刊に載っていました。

定年を機に企業から受け取る退職金は、毎年10兆円に達するそうです。

その退職金を狙われているのは、団塊世代に続く定年前後の人たち。

この世代の人たちは、今の若い人たちと違い、まだまだ年功序列型賃金体系と終身雇用制度に守られ退職を迎えることができた世代です。

また、運用については、とりあえず安全な確定商品に預けてきたという人が多いのではないでしょうか。

記事によると、すでに退職した世代の退職金の大半が銀行に預けてあることに、証券会社は危機感を強めているのだとか。

リスク商品にはなじみが薄い人たちが、退職後の収支は赤字になるのだから、運用でカバーしなければとかなんとか言い含められて・・・・


証券会社だけでなく、銀行や郵便局で売っている商品であっても、金融機関の人が勧めるのだからきっといい商品だ!などと思わないこと。

運用に慣れていない人は、少額から少しずつ運用になれることから始めましょう。


退職金を一気に○○商品や、△△口座に、とうのだけはやめましょうね
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