確定拠出年金の掛け金、年収比例に

厚生労働省は確定拠出年金の 掛け金の上限額を、年収の10~20%を上限額とする方向で見直しを検討します。


現在は労使で負担する掛け金の上限が月5万5千円となっていますが、年収比例にすることで、年収の高い人ほど掛け金を増やせるようになります。


公的年金の受給額が減っていく中で、企業年金の加入率を現在の4割から引き上げることで、老後の備えに厚みを持たせたいということのようです。


先日もブログに書きましたが、個人向けの確定拠出年金では、これまで加入できなかった専業主婦や公務員にも門戸を開き、誰でも加入できるようにする予定です。


さらに、企業と社員で運用のリスクを分け合う「ハイブリッド型」企業年金の創設も検討する予定。

改革案は年末までにまとめ、来年の通常国会に提出する方針です。

決まれば、2015年度中か16年度にも実施されます。


どんな制度になるにせよ、老後の準備は早目に始めることが大切のようです。


これからは、現役中の無理な住宅購入や教育費の支出は慎む時代になりますね
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