待機老人

20日(月曜日)のニュースに、公的な老人ホームに入りたくても入れない「待機老人」が大都市で増えているとの記事がありました。

日本経済新聞が20政令市と東京都に特別養護老人ホーム(特養)の待機者数を聞いたところ、約12万人と全国にいる待機者の2割を占めたというもの。

高齢者人口に占める政令市と東京都の割合は、2025年に3割に達する見通しだとか。


特養ホームは全国に約7800か所。

利用者は食事や入浴、排せつを含め、日常生活全般で手厚い介護が受けられるます。


費用負担も民間施設に比べて、少ないのがメリット。


反面、運営費の大半を介護保険で賄うため、保険財政面の負担は大きいのがデメリットです。

来年度からは、原則要介護度が3以上の人しか入居できなくなる予定です。


特別養護老人ホームの入所申込者のうち、「真に入所が必要な人」は入所申込者全体の1割強という厚生労働省の調査結果もあります。


こちら→http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002axxr-att/2r9852000002ay1l.pdf


本当に必要としている人に、必要なサービスが届くようになるといいですね

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