国内株価は年金で支える?

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、厚生年金と国民年金の年金積立金を管理・運用する機関です。


運用資産額は、2013年度末現在で、126兆5771億円。


運用資産では、同様の業務を行うノルウェー政府年金基金(約6千億ドル)の2倍以上。


世界最大の投資ファンドと呼ばれるアブダビ投資庁(約9千億ドル)をもはるかに上回る規模です。


働いている人は運用の素人なので、実際の運用は金融機関に委託して行われています。


もちろん、好き勝手に運用してもらうわけではなく、運用目標に照らし、分散投資を行うという基本的な考え方のもとに、ポリシーアセットミックス(政策的に決定される基本的な資産配分比率)を策定し、それに基づいた運用をしています。


詳しくは、こちら→http://www.gpif.go.jp/gpif/faq/faq_08.html

資産構成割合の目安は、国内債券60%、国内株式12%、外国債券11%、外国株式12%、短期資産5%です。


この運用比率を変更し、国内株式の比率を20%ににまで引き上げる方針です。


目的は、年金給付の原資を増やすため。


単純計算で、8兆円の株式買いになります。


私は株はやりませんという人にとっても、日本株の行方は大きく影響しそうですよ
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