国税庁 超富裕層向け専門チーム発足

国税庁が、超富裕層の人たちの資産状況や投資行動などの情報を、専門的に集めるチームを発足させたという報道がありました。


どのような人達が超富裕層にあたるのか、具体的な定義は公表されていませんが、数億円以上の資産を持つ人というのが対象のようです。


新聞によると、2013年6月までの1年間に、富裕層を対象とした税務調査は4120件。


約342億円の申告漏れが見つかり、追徴税額は約101億円だったようです。


富裕層と呼ばれる人たちは、国内外に資産をもち、高度な節税対策も講じていることが多く、専門チームはこういう人の情報を積極的に集めて、課税強化につなげたいということのようです。


国税庁長官の「富裕層に適切に課税しなければ、国民が不公平感を持つ・・・・」という談話が紹介されていましたが、消費税増税をはじめとする、今後の増税に対する国民感情対策、という面も大きそうですね
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