最低賃金が全国平均780円に

最低賃金制度とは、法律に基づき国が賃金の最低額を決め、働く人を雇う側は、その最低賃金額以上の賃金を働く人に支払わなければならない、とする制度です。



最低賃金には、各都道府県に1つずつ定められた「地域別最低賃金」と、特定の産業に従事する労働者を対象に定められた「特定(産業別)最低賃金」の2種類があります。


「特定(産業別)最低賃金」は「地域別最低賃金」よりも高い金額水準になっています。


最低賃金は時間給で表現されますが、対象となる賃金はは毎月支払われる基本的な賃金で、残業代やボーナスは含まれません。


先週、政府は地域別の最低賃金を16円アップし、全国平均で780円とすると発表しました。


これにより、最低賃金で働いた場合の手取り額が、生活保護受給水準より低くなる「逆転現象」が全国で解消されるとか。


仮に780円で1日7時間、月に22日働いたとして12万円ちょっと・・・って少なすぎないですかね


地域別の最低賃金を知りたい方はこちら⇒http://pc.saiteichingin.info/table/page_list_nationallist.html


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