起業準備中でも失業手当

失業手当とは、会社員等が失業した場合、失業中の生活を心配しないで新しい仕事を探して再就職できるように、一定期間、雇用保険から支給される手当のことを言います。


要件を満たした会社員なら、誰でも無条件にもらえるわけではなく、ハローワークの窓口で職業相談を受けたり、職業紹介をしてもらいながら求職活動を行っていることが条件の1つです。


たとえば、起業準備中の人は自営業者とみなされて、多くは支給の対象とされてきませんでした。


厚生労働省は22日(火)、「求職活動中に創業の準備・検討をする場合」を失業保険の給付対象にするとの通達を出しました。

今後は原則として払うように運用を改め、最長1年間、前職の賃金の5~8割の失業手当を給付します。


ただし、起業準備中というだけではだめで、並行してハローワークに通い求職活動をすることが条件。


起業準備のふりだけして、実はもう働くつもりはない、という人が出てくるのを防ぐためのようです。


収入が途絶える期間がなくなれば、起業もしやすくなるのかもしれませんね


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