「投信、乗り換え販売是正を」金融庁年次報告書

金融庁が、7月4日に金融検査の年次報告書を正式発表した、という記事が5日の日経新聞に載っていました。


報告書は2013事務年度(13年7月~14年6月)に実施した検査結果をまとめたもので、銀行の収益源の一つである投資信託の販売を共通テーマとして検証した、そうです。


記事によると、「重点検証した投資信託の販売体制では、手数料稼ぎを優先した乗り換え販売が多いことが分かった。

投信は乗り換えるたびに手数料を支払うため、運用効率が悪化して顧客の資産は元本割れしやすくなる。金融庁は銀行に販売体制の見直しを促す。」


とのこと。


さらに、「金融庁によると、銀行の投信販売は伸びているものの、預かり資産は13年度末で22兆円と09年度から横ばいが続く。同じ顧客が何度も投信を乗り換えたためだ。投信の平均保有期間は短期化しており、13年度末で2年と09年度に比べ1年近く短くなった。


金融庁は営業職員を評価する際、販売額を重視する銀行が多いと指摘。」


したそうです。


証券会社も銀行も、ずっとそうやって売ってたように思いますけど
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