「保険金が使える」という住宅修理サービスのトラブル

「業者が突然自宅に訪問してきて、『保険金を使って自己負担なしで住宅を修理しないか』と言われて契約した。

「ところが、工事内容があいまいなまま強引に工事を始められたため、不審に思う解約しようとしたら高額な解約料を請求された」


こんなトラブルが増えています。


国民生活センター


もともと、自然災害による住宅の損害については、多くの場合加入している保険(火災保険等)で補償されます。


ただし、自然の劣化や性質によるさびなどによって生じた損害は原則対象外です。


老朽化による劣化も保険を使って修理しましょうと勧誘するのは問題ですし、自然災害が原因でも、契約を急がせる場合は安易に契約するのは避けましょう



保険金を使うかどうかにかかわらず、住宅修理をする場合は、複数の業者から見積もりをとって、工事内容や契約内容を慎重に検討すること。


公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」(0570-016-100)では、リフォーム工事に関する消費者からの相談を受け付けているので、上手に利用するものお勧めです



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