看護休暇と介護休暇

最近よく耳にする言葉の1つに「ワークライフバランス」というものがあります

直訳すると「仕事と生活の調和」。


「一人ひとり、がやりがいや充実感を持って働くと同時に、家庭や地域生活などにおいても、多様な生き方が選択・実現できる生き方」という感じでしょうか。


子育てや介護のために取得できる休暇に「育児休暇」「介護休暇」という制度があります。

そのほか、あまり知られていませんが「看護休暇」「短期介護休暇」というものもあります。


看護休暇とは、小学校に入学する前までの子が病気やけがをしたときに、1人につき年5日、2人以上であれば年10日まで看護のための休暇をとることができる制度です。

また、短期介護休暇は、要介護状態の対象家族に対して、1人につき年5日、2人以上であれば年10日まで休暇をとることができるというものです。


こちら⇒「育児・介護のための両立ハンドブック」(人事院)


これらは、育児介護休業法で定められた休暇なので、会社の判断で休暇を与えないとか、有休休暇の算定や査定に影響することはありません。


慶弔休暇のような「特別休暇」とは、性格の違うものなわけですね。


ワークライフバランスの実現には、まだ遠いかもしれませんが、上手に利用するといいですね。






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