在宅介護にかかる費用

介護が必要になったときに、どのくらいのお金がかかるのか、 仕事や生活にどのような影響が出るのか、 切実な問題でありながら、参考になる情報は意外と多くありません。

公益財団法人家計経済研究所では、 在宅介護にかかる費用と介護する家族の負担感を調査し、結果を公表しています。


調査対象は、全国の40~64歳の男女で、介護が必要な65歳以上の親/義親と同居している人(男性 206人 女性 264人)。


主な調査項目は、:居宅介護サービスの利用料、家計、介護の状況、介護に対する意識など。


在宅介護にかかる費用は、訪問ヘルパーやデイサービスの利用など介護保険による介護サービスの利用にかかる費用と、 医療費やおむつ代などの介護サービス以外の費用があります。


1ヵ月あたりの支出をみると、介護サービスの費用は全体の平均で 3万7千円。

一方、介護サービス以外の費用は、全体平均で3万2千円。


両者をあわせた在宅介護にかかる1ヵ月あたりの費用の合計は、 全体平均で6万9千円でした。


介護によって仕事を離職した経験があるのは、男性13.4%、 女性27.6%。


超高齢化社会を迎え、他人事ではない介護の問題。


ぜひ参考に一読してみてください⇒「家計経済研究所 在宅介護のお金と負担

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