MRFが元本確保型商品に

健全で公正な証券市場を守るため、投資信託など金融商品の売買その他の取引では、損失が発生した場合の穴埋め行為(=損失補填)は法律(金融商品取引法)で禁止されています。


また、予定されていた利益が得られなかった場合に利益を追加するや、投資家が損失補填や利益追加等の行為を申し込むこと、業者が約束することも法令違反の禁止事項です。


その法律(金商品取引法)が改正され、損失補填禁止の例外ができました。


例外の対象となったが、公社債投資信託の1つであるMRF(マネー・リザーブ・ファンド)。

MRFは、1円以上から預け入れができ、いつでもペナルティなしで解約(=出し入れ自由)できます。

証券口座の決済口座として使っていうる人も多いですね。


これまで元本割れしたことはありませんが、今後は万一元本割れしたとしても、運用会社等が損失を補填し元本が確保されることになりました。


直近の運用実績は、おおむね0.04%くらい。


大手銀行の普通預金金利が、0.02%程度なことを考えれば、証券口座を日常使いの口座にしたいというニーズが高まるかもしれませんね


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