物価連動国債が個人に解禁へ

いよいよ、物価連動国債個人保有が、2015年1月から解禁されます。


通常の国債は、発行時の元本部分(額面金額)が償還時まで変わらず、利率も大半が固定金利なので利息も一定です。


一方、物価連動国債は発行後に物価が上昇すれば元本部分(想定元金額)が増え、物価が下落すれば減ります。


通常の国債と同じく利率は一定ですが、元本部分が増えたり減ったりするので、それに合わせて利息も増えたり減ったりします。


これまでは、税制上の理由から個人の保有を認めていませんでしたが、物価上昇による増加部分についてはキャピタルゲイン課税とし、増えた分を申告納付する手法に切り替えることで個人保有が認められることになりました。


預貯金等の金利が物価上昇率を上回っていれば何も問題はありませんが、インフレ対応のために持つなら、選択肢の1つになりそうですね


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