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企業の定年退職金

噂程度でしか知らないのが、他の人が働く企業の退職金。

自分の退職金がいくらになるのかさえよく知らない人もいそうですね。

退職金は一般的に退職一時金と企業年金の大きくつ2つに分けられます。

さらに、企業年金は確定給付年金と確定拠出年金の2つがあります。

確定給付年金は、受け取る年金額を会社が保障します。

一方確定拠出年金は、会社が拠出した掛け金を社員が自分で運用します。

人事院の調査・公表している資料(2017年4月)によると、定年退職者全体の平均退職金は約2460万円(勤続38年)。

そのうち退職一時金が1006万円、企業年金が1454万円。

従業員1000人以上の大企業は退職金約3060万円となり、退職一時金が約1008万円、企業年金が2052万円。

それが、100~499人の企業になると一時金818万円で、企業年金842万円の計約1660万円。

1400万円の格差があることがわかります。
https://www.jinji.go.jp/nenkin/H28/taisyokukennkai28.html


実際には、企業規模などによって企業年金がないところもあれば、場合によっては退職金はないなど大きな格差があるのも事実。

こういった格差も小さくなって欲しいですね。

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