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火災保険の水災補償

台風19号をはじめ豪雨等により、今年も各地で河川堤防の決壊、土砂崩れ等の災害が続きました。

降水量が多い日本で暮らすということは、同時に水災と隣り合わせの生活をしていると実感しますね。

火災保険には、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水による災害が原因で、建物や家財が所定の損害を受けた場合に補償が受けられる「水災補償」があります。

自動車の水没は自動車保険の車両保険で補償されますが、自転車や原付自転車は水災補償の対象になります。

一般的に、建物や家財に再調達価額の30%以上の損害が生じたとき、または建物が床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水となった結果損害が生じたときに、保険金が支払われます。

台風19号では、水災とは無縁とされていたマンションの2階部分まで水に覆われたり、タワマンでの浸水により停電と断水が起きるなど被害が続出しました。

水災補償は、保険料が比較的高いため、最近ではつけずに契約する人も増えていました。

人生100年時代。

ライフプランに、水災に備えるというワードが付け加わりそうです。





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