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ダイナミックプライシング

ダイナミックプライシングとは、同一の商品やサービスの価格を需要と供給の状況に応じて価格を変える方法をいいます。

大型連休に値上げされる飛行機のチケット代やホテルを思いおこすと、わかりやすいですね。

最近は、情報を検索して集めたり、ビッグデータを基に正確な計算をしたりすることが得意なAIに価格の算出を任せる企業も出てきました。

スーパーの値付けやコンサート、スポーツ観戦チケットなどでも取り入れられ始めています。

大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、2019年1月から変動入園料としてダイナミックプライシングの導入を開始したのは、記憶に新しいところ。
https://www.usj.co.jp/ticket/

ただ、需要が下がる時期に購入すれば、定価よりも安い金額で商品やサービスを手に入れることが可能になる一方、お盆の帰省や大型連休の旅行など、値段の高い時にしか利用できない人には、不満が残ります。

AIが決めるといっても、上限・下限をどのあたりにすれば不公平感が生まれないかの加減は、人が決めておくことも必要かもしれませんね。




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