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初任給の平均額はいくら?

労務行政研究所が今月、2019年度新入社員の初任給に関する調査結果を発表しました。

調査は今年3月下旬、東証一部上場企業2040社を対象に実施。

4月9日までに回答が得られた241社の速報値をまとめたものです。
https://www.rosei.or.jp/

全ての学歴で初任給を引き上げた企業は35.7%。

一方で、すべての学歴で前年度と据え置いた企業は57.3%。

引き上げたといっても、大学卒に限ってみても「1000円台」が44.0%で最も多く、「2000円台」が13.3%。

1000~2000円台で過半数を占めます。

「1万円以上」の引き上げを行った企業も12%いて、最高引き上げ額は1万7800円。

平均すると上昇額は3511円という結果です。

学歴別の初任給水準は、大学卒で21万2304円、大学院卒修士が22万9951円、短大卒が18万2184円、高校卒が17万505円。

4月支給の初任給からは、雇用保険料と所得税が差し引かれ、多くの会社は、5月支給の給料から社会保険料の支払いもスタートします。

合計で3万円程度は引かれ、実際に銀行口座に振り込まれる手取り額は、もっと少なくなりますね。

10月からは消費税のアップが予定されています。

収入からは天引き、支出には消費税・・・。

生活するのも大変な時代です。







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