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高齢社会における金融サービスのあり方?

女性の平均寿命は87.26歳で連続世界第1位。

現在60歳の人の約4分の1が95歳まで生きるという試算もあり、日本は世界屈指の長寿国になりました。

その長い老後を過ごすための蓄えである「資産寿命」をどう延ばすか。

先週、金融庁が初の指針案をまとめ公表しています。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522.html


報告書では、「平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり、会社は退職金額を維持することが難しい。」

「老後の生活費については、かつてのモデルは成り立たなくなってきている。」

「そのために、国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しては国民のニーズに合うような金融サービス提供を求める」といった内容です。

そうはいってもまだまだ多くの日本人にとって資産運用は、馴染みがあるとは言えません。

資産運用を考えなくても何とかなってきたということもあるかもしれませんが、魅力的な金融商品がなかったこと、育ててて来なかったことも原因じゃないかしね。
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