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小1の壁

4月になり、新学期も間近です。

保育園から小学生になった子どもを持つ親にとっては、仕事と子育ての両立の正念場「小1の壁」に直面する季節です。


学童保育があるところでも、親が迎えにいく保育園と違って、時間がくれば子どもは一人で家に帰らなければなりません。子どもの安全を思うと、働きかたや退職まで考える「壁」となります。

そもそも、その学童保育に入れない待機児童が、昨年厚生労働省が発表した資料では、1万7,279人と過去最多の人数です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000189556_00001.html

加えて、最近では学童に新たに入る1年生が多すぎて、子どもが2年生になると学童の卒業を迫られる「小2の壁」という言葉も生まれ始めていると聞きます。

保育園時代と違い、夏休みのような長期の休み期間を、どこでどうすごさせるかも頭の痛い問題です。

近年のように異常気象にも近い酷暑だとなおさらですね。

子どもが小学生になると、周囲もこれで一安心ねといった空気になりがちです。

でも、本当は子どもが乳幼児のころより、もっと柔軟な働き方が必要だってことに社会全体で気がつかないといけませんね。
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