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退職金と確定申告

確定申告の時期が近づいてきました。

会社員時代は、会社任せで済んだ税金のこと。

退職すると自分で確定申告が必要になります。

特に定年の翌年は、申告をすれば払いすぎた税金が戻る可能性が高いので、忘れずに確定申告をしましょう。

定年退職した際に支給された退職金は、支給の際に所得税と住民税が源泉徴収されます。

退職時に「退職所得の受給に関する申告書」を提出すると、ほぼ正確な税額が源泉徴収され、申告書を提出しない場合は、一律20.42%が源泉徴収されます。


この源泉徴収された税金の精算も、確定申告で行うことになります。

「退職所得の受給に関する申告書」を提出していない人だけでなく、提出している人でも一時所得があったり、医療費を多く支払った場合などのときは、確定申告が必要になるので、忘れずに手続きしましょう。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/02.htm

うっかり忘れてしまっても申告は、退職した翌年以降5年以内であれば行うことができます。


長年かけていた保険の満期金を受け取ることも多い時期なので、うっかり贈与税の対象になったりしていないか受け取る際には保険会社に確認するといいですね。
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