地震保険の請求

阪神・淡路大震災から23年、東日本大震災から7年、熊本地震から2年。

先月は大阪北部を中心に大きな地震が起きました。

帰宅に苦労する人たちの姿に、7年前のことを思い出した首都圏在住者も多かったのではないでしょうか。

地震は、もはや他人事ではありませんね。

地震に備える保険に、地震保険があります。

扱っているのは損害保険会社で、単独では加入できず、建物や家財の損害をカバーする火災保険とセットで加入するきまりです。

保険の請求は契約者本人が行う必要があり、契約者が被害状況を損害保険会社に申し出て所定の手続きを経て保険金が支払います。

請求があると、保険会社では、損害の程度を4段階(全損・大半損・小半損・一部損)の4つに分け認定を行い、それぞれ地震保険金額の100%・60%・30%・5%が支払われます。

実は地震保険については、どの保険会社で加入しても内容は全部同じ。

理由は、地震保険は国と民間の保険会社が共同で運営する保険だからです。
https://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm

非常食や水の確保だけでなく、経済面の備えも考えておくといいですね。
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