FC2ブログ

確定拠出年金の運用商品ルールが変更に

確定拠出年金には、企業型確定拠出年金と、個人型確定拠出年金(イデコ)があります。

厚生労働省の資料では、企業型確定拠出年金の加入者は2018年3月末時点で約648万人。

イデコ加入者も約89万人。

2017年から専業主婦や公務員などがイデコに加入できるようになり、また国の後押しもあって加入者も増加しています。

5月から、その確定拠出年金の運用に関するルールが変更になりました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/kyoshutsu/index.html

確定拠出年金の運用商品の品ぞろえは、従来は「3本以上、うち1本は元本確保型」。

それが、「リスク・リターンの異なる3本以上35本以下の金融商品」に変更になりました。


また、運用資産の持ち運びについても変更。

これまで企業型DCに加入していた人が転職や退職をすると、6カ月に以内にイデコ加入などの手続きをしておかないと資産が自動的に国民年金基金連合会に現金で移管され、以降は手数料のみが差し引かれていました。

改正後は手続きをしなくても、転職先の企業型DCやイデコに資産を移すことができるようになりました。

いろいろ使い勝手を改善しているようですから、加入していてもほったらかしっていう人は、見直してみてはいかがでしょう。

このページのトップへ