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介護保険料、月額8千円以上に!?

介護保険は、サービスを利用する人が、料金の1割(一部の高額所得者は2割)を負担し、残りは税金と40歳以上の人が支払う介護保険料で半分ずつ賄われています。

介護保険料がいくらになるかや徴収方法は、年齢によって2つに分けられます。

65歳以上の人は、第1号被保険者といい、住んでいる市町村が本人や世帯の収入、合計所得などによっていくつかの所得段階を設定し、保険料を計算します。

第1号被保険者の2015~2017年度の介護保険料は、平均で月5,514円です。

40歳以上65歳未満の人は、第2号被保険者と呼ばれ、国が全国の介護保険サービスにかかる費用の見込みをもとに、1人あたり平均していくら負担するかを決めていて、健康保険料と一緒に支払っていいます。

第2号被保険者の支払った介護保険料は、2016年度は平均で月5,352円。


介護保険料は、要介護者の増加とともに増加傾向です。


共同通信の調査によると、都道府県庁所在地と4分の3の政令指定都市が、第1号被保険者の支払う保険料が団塊世代が75歳を7迎える2025年度には、月8千円以上に上昇すると推計していることが分かりました。

介護保険がスタートしたころは、月3千円程度でしたから、大幅な負担アップ。

2025年には、認知症高齢者は1,200万人を超えるともいわれます。

人生100年時代を生き抜くのも大変そうですね。



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