確定拠出年金の商品数に上限?

厚生労働省では、5月、企業型確定拠出年金で従業員に提供する運用商品の上限を35本にする方針を示しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=413946


運用商品の数に制限を加える理由は、運用に詳しくない加入者にとって商品が多すぎると選択しづらいから、というもの。

議事録の中には、運用知識のない人に引っ張られて広い運用商品の中から選びたいという人の選択肢が狭まれるのは、本末転倒じゃない?という意見も出てきます。


運用機関等々に勧められるがままに提供していて、ファンドのクオリティが野放図になっている部分があるなら、この機会に再検証をしてもらういい機会になるのでは?といった意見もありました。

企業型確定拠出年金を採用している企業に勤務している人からは、同じようなカテゴリーの商品ばかりと言う声も聞くことがあります。

商品の数より、大切なのはラインナップだし、商品の選択ができないなら、投資教育をすべきだし・・・。

それがかなわないなら、運用は別のところでするっていうほうが効率がいいかもしれないですね。

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