2017年 路線価公表

路線価は、道路に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額のことです。


どんな時に使うのかというと、その年に相続や贈与で土地を取得した場合に適用され、相続税や贈与税を計算する際の基準となります。

2017年の路線価が国税庁から発表されました。
http://www.rosenka.nta.go.jp/


今年の路線価は、全体的に上昇傾向。

東京都の平均上昇率は昨年の2.9%から、今年は3.2%に拡大。


同じく大阪府は昨年の1.0%から今年は1.2%に、京都府は0.8%から1.4%に、それぞれ拡大しました。

新聞・TV等を賑わしていたのが、最高路線価。

最も高かったのは東京都中央区の銀座中央通り、「鳩居堂前」で、32年連続の日本一。

価格は1m2当たり4032万円で、過去最高だった1992年の3650万円を上回ったと盛んに報道されていましたね。


東京オリンピックの開催のおかげで、東京都心部や湾岸エリアでは開発需要が生まれ、土地の価格も堅調のようです。

でも、その後はどうなるんでしょうね(^_^;)
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