2017年 路線価公表

路線価は、道路に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額のことです。


どんな時に使うのかというと、その年に相続や贈与で土地を取得した場合に適用され、相続税や贈与税を計算する際の基準となります。

2017年の路線価が国税庁から発表されました。
http://www.rosenka.nta.go.jp/


今年の路線価は、全体的に上昇傾向。

東京都の平均上昇率は昨年の2.9%から、今年は3.2%に拡大。


同じく大阪府は昨年の1.0%から今年は1.2%に、京都府は0.8%から1.4%に、それぞれ拡大しました。

新聞・TV等を賑わしていたのが、最高路線価。

最も高かったのは東京都中央区の銀座中央通り、「鳩居堂前」で、32年連続の日本一。

価格は1m2当たり4032万円で、過去最高だった1992年の3650万円を上回ったと盛んに報道されていましたね。


東京オリンピックの開催のおかげで、東京都心部や湾岸エリアでは開発需要が生まれ、土地の価格も堅調のようです。

でも、その後はどうなるんでしょうね(^_^;)
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クールビズ、設定温度28度に根拠あり?なし?

2005年から始まったクールビズ。

仕事によっては、スーツが手放せない職種もありますが、まあまあ定着したと言えますね。

そのクールビズで毎年推奨される冷房時室温28度の根拠が、クールビズ開始当時の担当課長がなんとなく28度で決めちゃったらしい、と話題になっています。
http://www.env.go.jp/press/103993.html


いかにもありそうな話しだけに、不満が続出というところでしょうか。



「仕事場に応じて過ごしやすい温度を決めて欲しい」との環境副大臣の言葉もありましたが、あくまで目安なんだからケースバイケースで対応すればいいんじゃないかしらね。

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銀行の名前

三菱東京UFJ銀行が、来春に名称を「三菱UFJ銀行」に変更するとういうニュースを見ました。

平成になり、バブル経済の崩壊、金融ビッグバンを経て、銀行持ち株会社の解禁、銀行同士の合併、グループの再編、異業種の参入などなど、大きな変化の中で銀行名も「あれ?もとはどんな名前の銀行だったけ?!」ということが多くなりました。


「三菱東京UFJ銀行」に関していうと、1996年に「東京銀行」と「三菱銀行」が合併して「東京三菱銀行」に。

2001年になると、「三和銀行」と「東海銀行」が合併し「UFJ銀行」となり、この2つの銀行が2006年に合併して「三菱東京UFJ銀行」が生まれました。
https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-h/7454/


うっかり何かの書類の銀行名記載欄に「東京三菱UFJ」と書いて、「銀行名が違っています」なんて差し戻されちゃったことがありましたっけ(^_^;)


その他のメガバンクだと、「富士銀行」「第一勧業銀行」「日本興業銀行」の三行が分割・合併して「みずほ銀行」と「みずほコーポレート銀行」に。

その後、2013年「みずほ銀行」と「みずほコーポレート銀行」が合併して現在の「みずほ銀行」になりました。

「三井住友銀行」は、1990年に「太陽神戸銀行」と「三井銀行」が合併して「太陽神戸三井銀行」となったあと、1992年に「さくら銀行」になりました。

ほとんど同じころ、「あさひ銀行」という名前の銀行も生まれて、元の名前がなんだったのかこのあたりから全然わからなくなりましたね。

その後、「さくら銀行」と「住友銀行」が合併を行し、現在の「三井住友銀行」になりました。

中で働いていた人も大変だったでしょうね。
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チケット譲り合いは定価で、「チケトレ」

音楽ライブなどのチケットの高額転売が社会問題になりました。

転売目的でチケットを買い占めた業者が、10倍や20倍といった法外な値段で転売。

本当に欲しい人が手に入れにくくなったばかりか、音楽業界にもお金が回らなくなると問題になりました。

コンサートプロモーターで構成する業界団体が、購入済みのチケットを定価で譲れるサイト「公式チケットトレードリセール(チケトレ)」を6月1日にオープンします。
http://www.acpc.or.jp/


体調不良や急用などで、行くことができなくなった人が、行きたい人に定価で譲るためのサイトです。

利用するには、公的身分証の画像をアップロードして会員登録する必要があります。

出品チケットは当面は紙チケットのみ。

発券前のチケット、電子チケットなども取り扱い範囲を拡大していくようです。

チケット代金は事務局が預かり、支払いはイベント終了後。

サービス運営は、ぴあが手がけます。

ライブに行きたい人がチケットを手に入れるチャンスになると同時に、ライブに行けなくなった人の救済にもなるのはいいことですね。

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国民保護ポータルサイト

国民保護ポータルサイトへのアクセス数が急増している。

そんなニュースを見ました。

国民保護ポータルサイトとは、国民保護に関する総合的な情報を提供するサイトで、内閣官房が運営しています。
http://www.kokuminhogo.go.jp/


サイトにはミサイル飛来時の対処方法などが載っています。


弾道ミサイル落下時には、屋外にいる人は速やかに屋内へ、それも頑丈な建物でなるべく地下へ避難するのが基本行動のようです。

緊急地震速報とは、また違った特別な雰囲気の警報音の体験もできるので、一度は聞いておくといいかも。


また、緊急時の避難先リストも掲載されていますが、多くは公立の小中学校です。


まるで選挙の投票所リストみないな感じもしないではないですが、今後はアプリも登場して現在地の最寄の避難先がパッと検索できるようになるのかもしれませんね。。。。




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