売電収入も含めて借りられる住宅ローン

住宅金融支援機構と民間金融機関がコラボする長期固定金利の住宅ローン「フラット35」。

太陽光発電設備を設置して、発電した電気を売却した分を収入とみなして住宅ローンを組めるという制度があります。
http://www.flat35.com/loan/flat35/solar.html


ただし、売電収入全額ではなく、住宅金融支援機構が定めている売電収入上限額×0.8まで。


たとえば、10KWの太陽光発電設備を搭載した住宅の場合で、売電収入の上限額は250、000円なので、

250、000×0.8=200,000円。

つまり、年収に20万円プラスして借入金額の計算がされます。


年収500万円の人の場合だと、返済期間35年・金利1.36%で借り入れできる金額は4,871万円。


年収500万円に売電収入額20万円をプラスして年収を520万円で計算すると5,066万円の借り入れができる計算です。


年収500万円の人が5000万円を超えるお金を借りることがいいことなのかどうかは、よく考えないといけませんけどね。
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フラット35とアシューマブルローン

フラット35は、民間金融機関と独立行政法人住宅金融支援機構が提携・提供する最長35年の全期間固定金利型住宅ローンです。

名前のとおり、35年などの長い期間、金利が変わらないのが特徴です。

適用される金利や事務手数料などは、時期や提携先の民間金融機関によって異なります。

最近は、時代に合わせたリニューアルを重ね、使い勝手もよくなっています。

リニューアルの1つが、アシューマブルローンの導入です。
http://www.flat35.com/loan/flat35assumable/index.html


アシューマブルローンとは、住宅ローンを利用して住宅を購入した人が、ローンが残っている途中で住宅を売却する際、次の購入者がローンの残金を同じ金利の条件で引き継げるというものです。

簡単に言うと、住宅ローンとセットで自宅を売却できるというもの。


従来も「フラット50」という商品では、住宅売却時にフラット50を住宅購入者に引き継ぐことができましたが、「フラット35」においてもアシューマブルローンが利用できるようになりました。


現在の超低金利による有利な条件で住宅ローンを引き継ぐことができるため、今後金利が上昇する場面では、売却条件が有利になる可能性があるかもしれませんね。

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フラット35が団体信用生命保険付きに!

フラット35は、住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し提供している全期間固定金利住宅ローンです。

多くの金融機関の住宅ローンが、金利に団体信用生命保険が含まれているのに対し、フラット35では団体信用生命保険に加入するには、別途保険料の負担が必要です。

支払いは年に1回。

うっかり引き落とし時期を失念し、引き落とし口座が残高不足になっていると、保険料が引き落とされず無保険状態になることも。

このため、今年の10月から民間の住宅ローンと同様に、保険料を金利に含める方式に変更されることになりました。
http://www.flat35.com/topics/topics_201703_danshin.html

変更されるのは、10月1日申込受付分から。

保障の範囲も広がり、現在の高度障害が「身体障害保障」に拡充されます。

例えば、今まで対象外だったペースメーカーを植え込んだ場合や人工透析が必要になった状態などでも保険金支払いの対象になります。

上乗せ金利は0.2%程度。

借り換えを予定している人などは、10月を待つのも1つの方法ですね。
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50年固定の住宅ローン

日経新聞に、20代限定で51年固定の住宅ローンが 新潟の塩沢信用金庫から発売になる予定という記事が載っていました。


若年層の定住を促し、地元企業にも仕事を生みだすのが狙いだとか。


住宅ローンの返済期間は、最長で35年というのが一般的。

例外的に「フラット50」という、長期優良住宅を融資対象とする最長50年の住宅ローンがあります。
http://www.flat35.com/loan/flat50/index.html


「フラット35」と同じく、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して実現した長期固定の住宅ローンです。


「フラット50」を申し込めるのは、申込時点の年齢が満44歳未満の人。

さらに、借入額も100万円以上6,000万円以下で、建設費または購入価額の60%以内と住宅ローンとしては、ハードルがやや高め。

「ラット35」と併せて利用ができますが、別々の契約になるので、費用が余分にかかるのは要注意。

それでも、「フラット50」が「フラット35」と異なり、メリットになるかもしれない点が、「フラット50」はローン付きで売却できること。

将来金利が上昇した時点で、低金利のローンが付いたままの家が売りに出ていたら・・・これからローンを組んで買う人にとっては、ちょっと嬉しいかもしれません。


2017年1月現在「フラット35」(融資期間21年以上35年以下、融資率9割以下)の金利水準が1.120%なのに対し、「フラット50」は、1.580%(融資率9割以下)。

2500万円を期間50年で借りると、総返済額は約3600万円。


上手に利用すれば、もしかしたらメリットはあるのかもしれませんが、それにしても50年とか51年は長すぎるかもしれませんね。


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フラット35にした本当の理由?

マイホーム選びと共に大切なのが、住宅ローン選び。

以前は、購入時に勧められるまま組む人が多数派でしたが、最近は悩み悩み有利な商品を自分で探す人も増えてきました。


住宅金融支援機構では、住宅ローンを検討している人に向け、フラット35をご返済中の人たちへのインタビューを行い、結果を公表するサイトを開設しています。
http://www.flat35.com/seminar/zadankai.html


コンテンツは、
・なぜ全期間固定金利を選んだの?
・なぜ【フラット35】を選んだの?
・みんなの月々の返済額はいくら?
・住宅ローンで悩んだことは?
・先輩たちからのアドバイス

住宅購入や住宅ローンの借換えを検討中の人には、参考になるかもしれませんね。
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