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持続化給付金 対象拡大に

武漢発新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、営業自粛等によって大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧とするための給付金が持続化給付金です。

5月1日に申請受け付けが始まりました。

今年1~12月のいずれかの月の売上高が昨年同月比で半分以上減ったことが条件。

中小企業(最大200万円)やフリーランスを含む個人事業主(同100万円)に支給します。

減収の証明は、これまで税務処理上の「事業所得」で判断していました。

ところがそれでは、インターネットなどで個人を相手にサービスを展開するフリーランスや、ピアノ講師などの専門性が高い個人事業主は、収入を「雑所得」や「給与所得」として申告するケースが多いため、対象外となってしまいます。

そこで、経産省は「雑所得」や「給与所得」であっても、業務委託契約書や源泉徴収票によって、本業収入であることが証明できた場合には給付金を支給することを決定。

同様に、今年創業の中小企業や個人事業主についても、今年1~3月に創業した企業で任意に選んだひと月が、1~3月の月間売上高の平均と比べて半減していることなどを条件に給付金の対象とすることになりました。

申請手順も動画で確認できます。




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高校授業料無償化の拡充

高校生のいる世帯への返還不要の支援制度には、現在「高校生等奨学給付金」と「高等学校等就学支援金」の2つがあります。

「高校生等奨学給付金」は、全ての意思ある生徒が安心して教育を受けられるよう、高校生等がいる低所得世帯を対象に支援を行う制度です。

生活保護世帯や住民税非課税世帯を対象に、年間約3万円~14万円の支援が受けられるものです。

他方の「高等学校等就学支援金」は、国から支給される就学支援金です。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1342674.htm


年収約910万円未満の世帯には公立高校の授業料にあたる年11万8千円が支給され、また、年収590万円未満で私立高校に通う世帯にはさらに上乗せした支援があります。

この「高等学校等就学支援金」制度が改正され、年収590万円未満で私立高校に通う世帯への支給額は所得に応じて3段階だったものが、今年度から一律で39万6千円まで引き上げられることになりました。

この数字は、私立高校の平均授業料を勘案したもの。

これから教育費の準備をする家庭では、事前にこうした支援制度があることを調べておくと、高校の教育費を考える際の参考になりますね。
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コロナの影響で収入が減ったら、国民年金の保険料を安くできる

5月1日から、国民年金保険料の「臨時の特例免除」という制度が始まっています。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/0430.html

これは、武漢発新型コロナ感染症の影響により収入が大幅に減り、国民年金保険料の納付が困難となった場合、臨時に設けられた特例免除制度です。

対象となるのは、令和2年2月分以降の国民年金保険料。

この制度を利用すると、現在の収入の状況に応じて、保険料の4分の1から全額までの4段階で、国民年金保険料が安くなります。

申請に必要な書類は
・ 国民年金保険料免除・納付猶予申請書
・ 所得の申立書

書類はPDFファイルで用意されており、申請も郵送でOK。

書類の郵送先は、現在住んでいる地域の役所の国民年金窓口か、年金事務所になります。

一般の免除と異なるのは「本人が申告した所得見込額」を使うことができること。

注意するのは、今回の申請の対象期間は2020年2月から6月に限定されていること。

7月分以降は、改めて申請が必要になります。

簡素化された手続きですむので、当てはまる人は面倒がらずに申請しましょう。
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「特別定額給付金」のオンライン申請がスタート

武漢発新型コロナウイルスへの対応として、国民一人当たり10万円ずつを配る「特別定額給付金」のオンライン申請が始まりました。

オンライン申請はマイナンバーカードが必要な「マイナポータル」で行ないます。
https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/apply/online.html

ただし、申請は市区町村単位なので、住んでいる自治体によってオンライン申請ができる時期は異なります。

オンライン申請が始まった5月1日の時点では、オンライン申請ができる市区町村は679と、給付をする自治体の約4割。

準備が整い次第、順次開始となります。

さて、その申請の手順ですが、マイナポータルにログインするためには、「マイナンバーカード」が必須。

さらに、パソコンでアクセスするためには、マイナンバーカードに対応したカードリーダーが必要になります。

マイナンバーカードとカードリーダー両方持っているのは、多分国税庁の「e-tax(イータックス)」システムを使って確定申告をしている自営業の人くらいかもしれませんね。

スマートフォンの場合は、対応機種であればカードリーダーは不要です。

高いハードルを越え、オンライン申請が完了すると、市区町村へとデータが送られて特別定額給付金の支払いが始まります

ただし支払いがいつになるかは、自治体によって異なります。

自治体がお金を立て替えてすぐに振り込むところもあれば、国からお金が降りてきてから振り込むところのあり…。

ところで、特別給付金の申請は、必ずオンライン申請でなければできないわけではありません。

オンライン申請をしなくても、待っていれば郵送で書類は送られてくるので、少しでも早く給付金が欲しいというのでなければ、郵送を待つという手もありですね。









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1年間にかかるペットの費用

ペット保険を取り扱うアニコム損害保険株式会社が、ペット保険契約者から得られた回答をもとに2019年の1年間にペットにかけた年間支出費用を調査公表しました。
https://www.anicom-sompo.co.jp/


犬・猫それぞれについて、病気の治療費やフード代、トリミング料といった各項目にかかる費用を調べたところ、犬では306,801円(前年比92.5%)、猫では158,680円(前年比98.6%)という結果でした。

最大の支出項目は、犬猫ともに「フード・おやつ(約5万円)」で、月4千円ほどの支出となっています。


犬・猫以外で最も費用が高かったのは「うさぎ」で年間88,410円。

次いで、フェレットが年間69,690円。

一緒にいることで心豊かにやさしい気持ちになれるなら、このくらいの出費は惜しめないというところですね。
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