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ローソン銀行スタート

コンビニのローソンの子会社になるローソン銀行が10月15日にサービスを開始しました。

全国展開しているローソンATM事業の強みを活かし、キャッシュレス決済に力を入れていくと発表していましたね。
https://www.lawsonbank.jp/


口座を開設すると、誕生月によって支店名が決まる仕組み。
ローソンでおなじみの人気メニューにちなんだ支店名がついています。

1月:おもち支店
2月:チョコ支店
3月:おすし支店
4月:カフェ支店
5月:おにぎり支店
6月:サラダ支店
7月:アイス支店
8月:フルーツ支店
9月:パスタ支店
10月:おべんとう支店
11月:スープ支店
12月:デザート支店

といった感じ。

利用するごとにポンタポイントがたまるとか、証券やFXの管理口座にネット上から無料で入金できるサービスがあるなどのメリットがある反面、ATM手数料や振込手数料は、ネット銀行としては高め。

残高1万円未満の口座を2年以上放置すると手数料がかかるのも、要注意。

今後どんなサービスがでてくるのか楽しみですが、コンビニに買い物に行くたびに投資信託を勧められたりしたら、ちょっと面倒ですね(^^;
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孫への教育資金贈与 非課税措置の恒久化へ

文部科学省が平成31年度税制改正要望で、祖父母らが孫らに教育資金の一括贈与をした場合の贈与税の非課税措置について、恒久化を求める方針です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/1332772.htm


この制度を利用して子や孫へ教育資金を贈与する場合、通常1500万円の暦年贈与だと470万円の贈与税がかかるところが非課税となります。

限度額は1500万円で、平成25年4月1日から平成31年3月31日までの時限措置です。


贈与された子や孫が30歳になるまでに教育資金として使い切れば、贈与税はかかりません。


贈与された財産は相続の際に財産への持ち戻しがないため、相続税対策の1つになります。

高齢の人や認知症の不安がある人など毎年コツコツと暦年贈与をしていくには限界がある人でも、元気なうちに一括贈与が可能です。

また、暦年贈与の併用も可能ですので、別途暦年贈与の非課税枠110万円までの贈与があっても贈与税はかかりません。

こうしたメリットが強調されることが多く、金融機関の人気商品にもなっています。

でも、よく考えると、そもそも教育資金をその都度贈与することは非課税です。

それを知らず制度を利用したばかりに自分たちの老後資金が不足したり、不公平な一括贈与で家族が不仲になったりと、デメリットもあるのがこの制度。

祖父母からの援助がなくても、無理なく教育を受けられるようにするのが政策なんじゃないかしらね。

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水道自由化

先月、水道民営化を含む水道法改正案が衆議院で可決しました。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DC845E.htm

市町村などの水道事業者は赤字のところが多く、老朽化した水道管の更新が遅れています。

そこに、6月18日に発生した大阪北部地震。

21万人以上が水道の被害を受けたことで、「老朽化した水道」という問題がクローズアップされ、一気に審議入りしたようです。

先に全面自由化になった電力の場合、自分のライフスタイルに合わせて電力会社や料金メニュー、サービスを選択できるようになりました。

また、風力、水力、地熱、太陽光などの再生可能エネルギーを中心に発電している事業者から電力を買うことも可能です。

住んでいる地域外で発電された電力の購入も可能になりました。

では、水道の場合はどういうメリットがあるのか・・・・。

水道事業の経営が効率化され、水道管の老朽化対策をが進む。

でも、その先にあるのはやっぱり値上げのような気もします。

命に直結するインフラなだけに気になりますね。
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銀行振込が24時間365日いつでも可能へ

以前から話題に上がっていた銀行振込の時間延長。

10月9日からやっと銀行振込が24時間365日対応可能になります。
https://www.zengin-net.jp/announcement/

メガバンクを含む主要銀行は全て対応予定なので、平日15時以降や土日でも即日振込できることになります。

ただし、対応時間は銀行によって異なるためどこの銀行でも24時間振込OKというわけではありません。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行は24時間対応。

みずほ銀行や地方銀行の半数程度は、平日午後6時までの対応です。

できればどこの銀行でも平日は24時間。

土日も午後6時くらいまでは即時振込できるといいですね。

振込時間延長はしても、窓口は平日15時までしか営業していないので、利用はネットバンキングが主流になりそうです。

銀行といえば、窓口は平日午後3時まで、ATMも深夜・休日は利用できないか有料が当たり前でした。

今どき、こんなに顧客サービスの精神に欠けた業界珍しいです。

このあたりも、今後は改善してほしいですね。
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相続法改正、看護人も財産を請求できる!?

高速で進む高齢化を背景に、増加する相続トラブルを無くすための法律改正が行われています。
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00990.html


生前に自分で作成できる「自筆証書遺言書」を法務局で保管できる制度の創設。

残された配偶者が生活に窮しないよう居住権を確保できるようにすることなどが柱です。

中でも注目は、相続人以外でも看護などに貢献した人が相続人に金銭を要求できるようになること。

現在は、法定相続人でなければ、たとえ家族同然の関係であっても財産をもらうことはできません。

そのような場合は、被相続人が生前贈与を行うか、事前に遺言書を用意して遺贈する旨を記載しておかなければ、財産はもらえません。

他の法定相続人全員が、同意すれば別かもしれませんが、考えにくいですね。

そこで、今回の改正では介護や看護などに貢献した側から、相続人に対して金銭を要求できるようになります。

義父母の看護に尽くした長男の妻、といった立場の人を想定しているようです。

法律の施行時期はまだ先のようですが、実情に合わせて改正することは悪いことではないですね。


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