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マイナンバーカードが保険証に

運転免許証に代わる身分証明書として利用できる、コンビニで住民票などの証明書が取得できる、インターネットでの確定申告や子育て支援サービスの申請ができる・・・

いろいろな利便性が強調されるマイナンバーカードですが、普及率はわずか12%ほどなんだとか。

普及が進まない理由の1つが、個人情報が丸裸になることへの不信感。

資産を国に把握されたりと、さまざまなところで個人情報が紐づけられることへの抵抗感は根強いものがあります。

政府は、普及策として2021年3月から健康保険証として使えるようにし、22年度中に全国のほぼすべての医療機関が対応するようシステムの整備を支援することにするようです。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dgov/dai4/gijisidai.html

「どうしてもカードがないと困る」という状況にしちゃうみたいですね。


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金融機関へのマイナンバー登録・通知の義務化

日本に住民票を持つすべての人に割り当てられたマイナンバー。
https://www.kojinbango-card.go.jp/mynumber/


2016年1月にスタートし、今年で3年目を迎えました。

2016年以降、金融機関で投資信託などの口座を開設するには、マイナンバーの提出が義務付けられました。

2015年までに開設した口座については3年間の猶予があり、その期限が今年の年末です。

つまり、今年の年末までにすべての口座についてマイナンバーの登録を済ませる必要があります。

登録をしない場合、現在の法律では特段の罰則は定められていません。

とはいえ、いつかはマイナンバーを提示しないと取引できなくなる方向のようです。

2021年には、預金口座へのマイナンバー適用の義務付けがはじまります。

今後は、金融機関に預け入れている資産額は、正確に補足されるようになるんですね。
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マイナンバーを提出しないとNISAが使えなくなる!?

NISA口座は、2014年から2023年までの10年間開設することができます。

口座は制度上、2014年~2017年の第一期間、2018年~2023年の第二期間の2つの勘定設定期間に分かれていて、原則勘定設定期間ごとに口座開設が必要です。

つまり、一度開設手続きをしたとしても、口座開設可能期間が決められていて、2018年以降も利用する場合は、再度開設の手続きが必要ということです。


ただし、今年の9月30日までに、NISA口座を開設している金融機関にマイナンバーを提出している場合は、みなし開設が可能となり、2018年以降に再度開設の手続きは不要になります。
http://www.jsda.or.jp/nisa/mynumber/index.html


もし、9月30日までにマイナンバーを提出していない場合は、新たにNISA口座開設の手続きが必要になり、結局マイナンバーの提出が必要です。


NISA口座に限らず、今後はマイナンバーを提示しないと金融機関とは取引できないというのが国の方針です。


金融機関に預け入れている資産額は、国が正確に補足しますということですね(´・_・`)
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マイナポータル、運用開始延期に

マイナンバー制度の個人向けサイト「マイナポータル」。

インターネット上で、自分の個人情報のやりとりの記録が確認できるサイトです。

ログインするには、マイナンバーカードのICチップに搭載された個人認証が必要になります。

平成29年1月から利用開始の予定でしたが、半年延期され平成29年7月からスタートになりました。


「マイナポータル」では、行政機関がマイナンバーの付いた自分の情報をいつ、どことやりとりしたのかを確認できます。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/faq/faq6.html


また、行政機関が保有する自分に関する情報や行政機関から自分に対しての必要なお知らせ情報等を自宅のパソコン等から確認できるよう整備が進められています。


たとえば、各種社会保険料の支払金額や、確定申告等を行う際に参考となる情報が手に入れられる予定(個人情報が筒抜け!?)。

また、引越しなどの際の手続のワンストップ化や納税などの決済をキャッシュレスで電子的に行うサービスも検討されています。


政府は29年1月に国の機関同士の情報を連携させる計画でしたが、年金機構のセキュリティー強化に時間がかかることが判明。

その上、連携に関するシステムの開発にも遅れがでているという理由で、延期を決めたようです。


それにしても、これからはマイナンバーやパスワード等を入手しようとする迷惑メールがたくさん送れてきそうですね
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マイナンバーカードを紛失したら

1月から本格運用が始まったマイナンバー制度ですが、すでに個人番号が書かれた通知カードの紛失や番号の流出などのトラブルが相次いでいるようです。


通知カード紛失の場合は、まず警察に遺失届を提出、受理番号を控える⇒その後、居住先の市区町村へ届け出を出して、通知カードの再発行の手続きをとる。


マイナンバーカードを紛失した場合は、最寄の警察・交番および市区町村まで届け出をする⇒あわせて、マイナンバーカード機能停止手続きのために「個人番号カードコールセンター」(0120-95-0178または0570-783-578)へ連絡する。


といったことが必要になります。
https://www.kojinbango-card.go.jp/faq/


まず、警察に連絡って知ってました?
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