その契約大丈夫?AV出演強要問題

インターネットで「高収入」、「アルバイト」で検索して見つけた募集広告から応募したら、アダルトビデオの撮影だった。


「チャットで会話するだけの仕事」と聞いていたが、画面越しに裸になったり、性的なことをするよう要求された。

「パーツモデルの仕事もある」と聞いていたのに、実際にはアダルトビデオの仕事だった。

このような一見すると問題のないアルバイトのようでも、それをきっかけに若い女性が性的な被害を受ける問題が発生していると内閣府が注意喚起をしています。
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/index.html


内閣府が実施した、若年層を対象としたインターネット調査でも、モデルやアイドルにならないかと勧誘されたり、自分から応募したりした女性のうち、同意していないにもかかわらず、性的な行為の動画撮影などを求められた経験のある人は約9人に1人。

折しも、4月はAV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間です。

トラブルに巻き込まれないためにも、被害の実態を知っておくことは必要ですね。

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固定電話の2024年問題

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と西日本電信電話株式会社(NTT西日本)が、固定電話のIP網への移行スケジュールを公表しています。
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20171017_01.html

交換機などが2025年頃に維持限界を迎えるため、2024年1月から1年かけて切替を行い、2025年1月に完了する計画です。


計画によると、電話線から光ファイバーへの切り替えは、すべて局内の工事のみで完了。

消費者は手続きも回線工事も不要で、現在利用中の電話機も今まで通り使うことができます。

電話料金は、全国一律3分8.5円(税抜)。


今まで固定電話は、長距離になるほど料金が高くなっていましたが、IP網の特性を活かし、全国一律の料金体系になります。

固定電話を主に利用している家庭に、この情報が届いているかというと、今のところ知らない人のほうが多そうです。

今後しばらくは、「古い回線を新しい回線にする工事が必要だ」とか「今の電話機が使えなくなる」といった悪質勧誘に用心が必要ですね。


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相続税対策のつもりが元本割れ・・・銀行窓口での保険契約

「定期預金が満期になり、銀行に行ったところ、窓口で「相続税対策になる」と言われ、よく理解は出来ないまま、1千万円と5百万円の契約をした。

銀行が保険を勧誘するとは思っておらず、元本保証の定期積立のつもりだった。

先日、運用状況通知が届き、外貨建ての15年満期の保険だと知った。80歳代の私には長期保険契約は必要ないし、元本も減っていた。契約の際には元本割れのリスクの説明は受けていない。」



このような、銀行の窓口で勧められたので預金のようなものだと思ったり、元本保証だと思ったりして、長期間の保険商品を契約してしまったという相談が、高齢者を中心に増えている、と国民生活センターが注意情報を出しています。
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen303.html


投資経験がないのに、リスクが高い外貨建ての保険商品を勧誘され契約したケースも多いようです。

投資詐欺と紙一重ですね(^^;




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住宅改修に火災保険が使える?!-それって詐欺かも

「業者が突然自宅に訪問してきて、『保険金を使って自己負担なしで住宅を修理しないか』と言われて契約した。

「ところが、工事内容があいまいなまま強引に工事を始められたため、不審に思う解約しようとしたら高額な解約料を請求された」

こんなトラブルが後をたちません。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140627_1.html


もともと、自然災害による住宅の損害については、多くの場合加入している保険(火災保険等)で補償されますね。


ただし、自然の劣化や性質によるさびなどによって生じた損害は原則対象外です。


老朽化による劣化も保険を使って修理しましょうと勧誘するのは問題ですし、自然災害が原因でも、契約を急がせる場合は安易に契約するのは避けましょう



保険金を使うかどうかにかかわらず、住宅修理をする場合は、複数の業者から見積もりをとって、工事内容や契約内容を慎重に検討すること。


公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」(0570-016-100)では、リフォーム工事に関する消費者からの相談を受け付けているので、上手に利用するものお勧めです。
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自動ブレーキ、想定外の出来事にご用心

自動ブレーキや車間距離制御装置など、先進安全自動車への関心が高まっています。

そんな中、国民生活センターが、「先進安全自動車に関する」アンケートを実施、結果を公開しています。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20180118_1.html


アンケートは昨年8月~9月に実施、先進安全自動車を所有している17歳~79歳の男女2,000人が回答しています。

購入理由は、「事故を未然に防ぐため」が896人と最多。

次いで「快適に運転するため」692人、「事故の被害を軽減するため」659人が続きます。

運転をしている際に、意図していない「想定外の出来事」を体験したことがある人は491人で、回答者全体の24.5%。

されにそのうち約2割の人に物的損害がありました。


起きた出来事の中で最も影響の大きかった損害について尋ねたところ、「他車や構造物等に接触した」「車体が傷付いた」「部品が破損した」と答えた人が122人(24.8%)でした。

加えて、当該事象の内容について尋ねたところ、「急に加速した」「急に減速した」等の回答が多くみられます。


期待が先行する先進安全自動車ですが、完全な自動運転ができるわけではないこと、ドライバーは機能を過信せずに安全運転をする必要がある、ということですね。
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