盗難被害車両の5台に1台がプリウス!?

日本損害保険協会が、自動車盗難事故実態調査を発表しています。
http://www.sonpo.or.jp/news/release/2018/1803_01.html


調査は自動車盗難防止対策の一環として2000年にスタートし、2018年度で19回目。

損害保険会社が2017年11月に保険金を支払った事案(車両本体盗難278件、車上ねらい・部品盗難577件)が対象です。

調査によると、2018年度盗難被害車両ワースト1位は4年連続でトヨタの「プリウス」。

車両本体盗難の被害が特定の車種に集中する傾向が強まっていて、プリウスが全体の割合が22.3%と、盗難車両の5台に1台がプリウスという結果になっています。


車両本体盗難における1件あたりの支払保険金については上昇傾向にあり、今回の調査では253.2万円でした。

ちなみに、2位がランドクルーザー/トヨタ、3位ハイエース/トヨタ、4位レクサス/トヨタ、5位 スカイライン/日産の順です。


人気車なのはいいですが、盗まれやすいのは困りますね。




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1日だけから加入できる自動車保険

通常、自動車保険は1年単位で契約をします。

帰省したときだけ利用する実家の車、友人と車で旅行にでかけて途中で運転を交代・・・。

でも、自分が自動車保険の補償の対象になっていないこともありますね。

こんなケースの備えて、保障期間1日から加入できる自動車保険の種類が増えてきました。



補償範囲は、「対人賠償・対物賠償」「搭乗者傷害特約」「自損事故傷害特約」「借りる車の補償」「ロードサービス」など充実。


契約申込は、携帯電話等からと気軽にできるので便利。

保険料も、車両保険がなければ1日500円程度です。

等級という考え方がなく、事故歴による保険料の違いはありません。

また、運転者の年齢による違いもありません。

ただし、一日自動車保険は「他人の車を借りるときに限定して加入する保険」とのため、自分の車は対象になりません。

こどもが18歳になり運転免許を取ったはいいが、家の自動車保険の保険料が一気にアップ(めったに乗らないのに・・・)なんて時にも利用できそうですね。



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火災保険と雪害

南岸低気圧の通過で、今冬は都心部でも雪が積もりました。

こんな時は、カーポートの屋根が雪の重みで壊れた!などの被害がでることがあります。


火災だけでなくこうした自然災害のリスクもカバーするのが、火災保険です。

雪害ももちろん対象です。

多く火災保険は「風災・雹災・雪災」はセットになっているはずです。


ただし、内容は一律ではなく、保険会社によって保険金額や給付の条件や免責などが決められています。


たとえば、「雪災」「風災」「雹災」については雪・風・雹それぞれの補償が「損害額が20万円以上」という契約となっているものがあります。


古いタイプの火災保険に多いようですが、こういったタイプのものだと、20万円未満の損害額では支払い対象にならず、20万円以上になった場合に被害額の全額が補償されます。


保険会社が独自に販売している新しタイプの火災保険では、、自己負担を0万円、3万円、5万円、10万円などに設定して、損害額に関わらず自己負担額以上が支払い対象になるものもあります。


ご近所を見回すと、カーポートは無事でも塀や生垣が倒れてしまった家も!


まずは、わが家の火災保険でどこまでカバーするか確認してみるといいですね。
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自動車保険と弁護士費用特約

自動車を所有していれば、当然の義務と感じて加入するのが自動車保険。


万一のことを考えたら当然ですが、当たり前すぎてなんとなく余分な特約は省いて、できるだけ保険料を安くすることが選択の基準になっていませんか。


普通、事故を起こした時は、保険会社が本人の代わりに相手との間で示談交渉を行ってくれます。


ただし、一般的に自分に過失がないようなケース(つまり自分の過失が0%で相手側が100%)では、保険会社や保険代理店は直接、示談交渉をしてくれません。


たとえば、信号待ちや停車中に後ろから追突された場合などが当てはまります。

もらい事故の場合は、相手方との交渉は自分自身で行う必要があるわけです。

相手がケガの治療費やクルマの修理代の支払いなど、誠意をもって対応してくれればいいのですが、なかなか交渉が進まず弁護士に頼んで交渉してもらうといった場合に役立つのが「弁護士費用特約」。

特約を利用するとその範囲であれば、事故受傷の直後から相手や相手方保険会社との面倒な交渉から訴訟までの一切を弁護士に委任することができます。

もちろん、自分にも過失がある、という場合でも利用できます。


保険料も年間数千円程度の場合が多いので、ついていない人は見直す際に検討するといいですね
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他人にケガを負わせた、人の物を壊してしまった・・・

保険の中には、万一のときの自分自身に対する備えだけではなく、他人に損害を与えてしまったときの賠償などに対する備えをすることができるものもあります。

例えば、個人の日常生活の中で、他人の身体や財物に損害を与え、賠償責任を負った場合の損害をカバーする保険に「個人賠償責任保険」。


子どもやペットがよその人にケガさせてしまった、マンションで壊れた洗濯機から水漏れし階下に損害を与えた、ショッピング先で商品をうっかり壊してしまった・・・・


そんな日常生活の中にある損害賠償を広くカバーしてくれます。


単体で加入するより、火災保険や自動車保険など他の損害保険に特約として付帯するのが一般的です。



保険料も、1か月数百円と安く、対象となる人が本人だけでなく同居の家族、未婚の別居の子と広いのも特徴です。


ただし、他人からの借りたモノや仕事中の事故などは対象外。


また、相手に損害を与えたときに対象となる保険のため、賠償金額をいくらにするかなど相手と示談交渉する必要がでてくることがあります。

そんなときは、示談交渉付の個人賠償責任保険もお勧めです。


自動車保険に付帯するタイプには、示談交渉付が多いので、一度わが家の自動車保険をチェックするといいですね。
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