FC2ブログ

水害と火災保険

ゲリラ豪雨、大雨や台風などによる水害の被害が、毎年のように日本のどこかで起きるようになりました。

西日本が見舞われた記録的な大雨による水害も、今後も日本のどこで起きても不思議ではありませんね。


火災保険というと「火事の時」というイメージがありますが、火災だけでなく、水災、落雷、ガス漏れによる破裂や爆発、風災・ひょう災・雪災、盗難などのケースでも補償が受けられます。

大雨で自宅が床上浸水し、床などが損傷したり電化製品などの家財が壊れてしまった。

河川が決壊して建物が流されてしまった。

集中豪雨から土砂崩れが起きて建物が壊れてしまった、といった場合に火災保険から保険金受け取ることができます。


現在販売されている損保各社の火災保険商品は、各社ともいくつかプランがあって水災を補償するプランとしないプランがあります。

また商品によっては補償を自分で選択するタイプのものあり、水災ついても補償を選択して除外することができるようになっています。


パターンにも違いがあり、実際の損害を支払うタイプ、一定割合を支払う定率の補償のタイプもあります。

住んでいる建物が1階であったり、半地下になっているようなら、わが家の火災保険の水害の補償内容を一度チェックするといいですね。
このページのトップへ

地震保険の請求

阪神・淡路大震災から23年、東日本大震災から7年、熊本地震から2年。

先月は大阪北部を中心に大きな地震が起きました。

帰宅に苦労する人たちの姿に、7年前のことを思い出した首都圏在住者も多かったのではないでしょうか。

地震は、もはや他人事ではありませんね。

地震に備える保険に、地震保険があります。

扱っているのは損害保険会社で、単独では加入できず、建物や家財の損害をカバーする火災保険とセットで加入するきまりです。

保険の請求は契約者本人が行う必要があり、契約者が被害状況を損害保険会社に申し出て所定の手続きを経て保険金が支払います。

請求があると、保険会社では、損害の程度を4段階(全損・大半損・小半損・一部損)の4つに分け認定を行い、それぞれ地震保険金額の100%・60%・30%・5%が支払われます。

実は地震保険については、どの保険会社で加入しても内容は全部同じ。

理由は、地震保険は国と民間の保険会社が共同で運営する保険だからです。
https://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm

非常食や水の確保だけでなく、経済面の備えも考えておくといいですね。
このページのトップへ

盗難被害車両の5台に1台がプリウス!?

日本損害保険協会が、自動車盗難事故実態調査を発表しています。
http://www.sonpo.or.jp/news/release/2018/1803_01.html


調査は自動車盗難防止対策の一環として2000年にスタートし、2018年度で19回目。

損害保険会社が2017年11月に保険金を支払った事案(車両本体盗難278件、車上ねらい・部品盗難577件)が対象です。

調査によると、2018年度盗難被害車両ワースト1位は4年連続でトヨタの「プリウス」。

車両本体盗難の被害が特定の車種に集中する傾向が強まっていて、プリウスが全体の割合が22.3%と、盗難車両の5台に1台がプリウスという結果になっています。


車両本体盗難における1件あたりの支払保険金については上昇傾向にあり、今回の調査では253.2万円でした。

ちなみに、2位がランドクルーザー/トヨタ、3位ハイエース/トヨタ、4位レクサス/トヨタ、5位 スカイライン/日産の順です。


人気車なのはいいですが、盗まれやすいのは困りますね。




このページのトップへ

1日だけから加入できる自動車保険

通常、自動車保険は1年単位で契約をします。

帰省したときだけ利用する実家の車、友人と車で旅行にでかけて途中で運転を交代・・・。

でも、自分が自動車保険の補償の対象になっていないこともありますね。

こんなケースの備えて、保障期間1日から加入できる自動車保険の種類が増えてきました。



補償範囲は、「対人賠償・対物賠償」「搭乗者傷害特約」「自損事故傷害特約」「借りる車の補償」「ロードサービス」など充実。


契約申込は、携帯電話等からと気軽にできるので便利。

保険料も、車両保険がなければ1日500円程度です。

等級という考え方がなく、事故歴による保険料の違いはありません。

また、運転者の年齢による違いもありません。

ただし、一日自動車保険は「他人の車を借りるときに限定して加入する保険」とのため、自分の車は対象になりません。

こどもが18歳になり運転免許を取ったはいいが、家の自動車保険の保険料が一気にアップ(めったに乗らないのに・・・)なんて時にも利用できそうですね。



このページのトップへ

火災保険と雪害

南岸低気圧の通過で、今冬は都心部でも雪が積もりました。

こんな時は、カーポートの屋根が雪の重みで壊れた!などの被害がでることがあります。


火災だけでなくこうした自然災害のリスクもカバーするのが、火災保険です。

雪害ももちろん対象です。

多く火災保険は「風災・雹災・雪災」はセットになっているはずです。


ただし、内容は一律ではなく、保険会社によって保険金額や給付の条件や免責などが決められています。


たとえば、「雪災」「風災」「雹災」については雪・風・雹それぞれの補償が「損害額が20万円以上」という契約となっているものがあります。


古いタイプの火災保険に多いようですが、こういったタイプのものだと、20万円未満の損害額では支払い対象にならず、20万円以上になった場合に被害額の全額が補償されます。


保険会社が独自に販売している新しタイプの火災保険では、、自己負担を0万円、3万円、5万円、10万円などに設定して、損害額に関わらず自己負担額以上が支払い対象になるものもあります。


ご近所を見回すと、カーポートは無事でも塀や生垣が倒れてしまった家も!


まずは、わが家の火災保険でどこまでカバーするか確認してみるといいですね。
このページのトップへ